乳酸菌を摂取するとよく眠れるようになるのか

私たちは、たまに夜眠れなくなる事があります。あれはとても大変ですね。
例えば、大事な仕事を控えているとしましょう。そのような時には、できるだけぐっすり眠っておきたいものです。睡眠が中途半端な状況になってしまっていると、良い仕事ができなくなると考えられるからです。
ところがぐっすり眠りたいと思っている時に限って、眠れない事があるのですね。いわゆる睡眠障害が発生している事もあるのです。それで仕事に大きな影響が及んでしまえば、もちろん困ってしまうでしょう。

 

しかも寝不足は、体調不良を招くケースも多々あります。身体の調子があまり良くない方々の声を聞いてみると、寝不足になっているケースも多々見られるのですね。
ところでその症状は、乳酸菌と大きな関係があるのです。結論から申し上げれば、眠りに関する悩みを覚えているのであれば、乳酸菌のサプリメントなどを摂取してみるのも一法と言えます。

 

マウスによって証明されている乳酸菌と睡眠との関係

 

実は以前に、マウスを用いた実験が実施された事があるのです。睡眠障害を解明するための実験だったのですね。
まず多数のマウスに対して、睡眠障害の為のストレスを与えました。約2週間ぐらいの期間に渡って、ストレスを与え続けたようですね。

 

それでそのマウスを、グループAとグループBに分けました。グループAのマウスに対しては、乳酸菌を与えたようなのです。それに対してグループBのマウスに対しては、特に何も与えないという実験でした。
それでその2つのグループのマウスの眠りの状況を確認してみたところ、グループAのマウスの睡眠障害は大きく改善されていたのだそうです。逆にグループBのマウスの場合は、相変わらず睡眠の障害が継続していたようですね。
その実験が示すのは、やはり乳酸菌の眠りに対する効能でしょう。つまり乳酸菌を摂取すると、不眠症などが改善されるケースがあると考えられるのですね。

 

ですので不眠症を改善したいと思うのであれば乳酸菌を摂取してみるのも一法なのですが、残念ながら全ての菌類で不眠症の解決が見込める訳ではありません。現時点では、一部の乳酸菌に限られていると考えられているのです。
サントリー社から販売されている乳酸菌の1つに、SBL88というタイプがあります。いわゆるサプリメントとして販売されている乳酸菌なのですが、現時点で睡眠障害との相関関係が見られるものは、その乳酸菌のみのようです。ですので冒頭で申し上げたような症状で悩んでいるのであれば、SBL88を服用してみるのも一法ですね。

 

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